どうもこんにちは、中央大学理工学部バスケットボール部で頑張っている和田直也です。
僕は前のブログでも書きましたが、デブで不細工で滑舌が悪い陰キャ男子です。
いま大学四年で来年から大学院に行く予定です。
そうなので、就職はまだ。でも将来的にはビジネスで成功したいと考えている野望をもった大学生でござんす。
今日は読者の皆さんもためになるような、年収一億円になるにはどうすばいいのかをシェアしたいと思います。
大学生が年収一億円になるにはどうすればいいのか
私のような平凡以下の大学生が将来的には年収一億円を目指すには何をすればいいのでしょうか。
それだと絶対に、就職活動してはダメですよね、、、、
起業するしかないのでしょうかやはり。
思いついたのは投資家でしょうか。
しかし、FXとかで稼げずに死んでいる人ってかなりいる印象です。
しかもレバレッジたるもをかけたりしたら、借金まみれ。
強制ロスカットなどになってしまいそうで怖いです。
良く、ニコニコ動画とかyoutubeとかで爆死している動画がよくアップされていますよね。また2chとかでも僕が高校生のときなど話題になっていました。
だからあまり投資とか怖くて手をだしにくいんですよね、、、
大学生が年収一億にいくにはプログラミングやライティングなのか
その他に思いついたのは、プログラミンがやライティング。
このようなプログラミンを学んでアプリやスタンプを作ったりして稼ぐのはかなり興味があります。年収一億円これだとどれくらいいくのでしょうか。
また、LINEスタンプなどもよく話題になっていますよね。読者の皆さんもこのようなFXトレーダーやプログラミングで稼ごうと思いついた人はけっこういるように感じます。
大学生がやるにはyoutubeやトレードアフィリがおすすめらしい
ただ、僕の情報ソースにしているマナブガクんがいうにもやはり、
年収一億にいくには、アフィリエイト、トレーダー、youtuberらしいです。
僕が思いついてあっているのは1つだけでした笑
だから中央大学という高学歴なところに通っていてもパッとしない陰キャらなんでしょう。
でもそれを脱却したいからこのブログもはじめたのです!皆さんからコメントも欲しいなと思います。
これらがなぜ年収一億いくのかというとレバレッジが効く。
レバレッジとは拡張性ということらしいです。
1やることで百、一万、一億、一兆のようになることらしいです。
やはり天才で実際に稼いでいる人がいうことはすごいですよね。こんなことまったく思いつきませんよね笑
そして市場が超でかいとおいうことも重要とのこと。
拡張性とはグーグルという巨大な起業にのっかれる。個人が超がでかいところに乗っかれるということが重要なようです。
youtuberも一緒で、youtubeにアップすることでそこで拡張性が効く。確かに自分のサイトやブログで載せているだけだったら誰も見にこないですもんね。
1やったら、10の人が見てくれるような環境でビジネスをすることがかなり大事らしいです。それが拡張性やレバレッジを効かせるということらしいのです。
これからもっと伸びる市場、大学生の私が手を出す市場とは
インターネットの広告市場規模は一兆円。これからyoutubeももっともっと伸びていきそうですよね。そして、ライブ配信アプリも。
ただ、自分は発信するものが無いただの不細工デブ。しかも滑舌が悪いという致命的なダメなところがあります。
あ、今日はじめて私のブログを見てに来てくれた人は私のダメっぷりは1記事目で語っております笑い
でも、本当に儲けている人って、トレーダーらしいです。
年間で一億以上稼いだ人が二万五千人、五十六パーセントがトレーダーというデータがあるとかないとか。
500兆円は一日あたりの取引額がFX規模は超絶でかい規模ですよね。
僕も将来はこれらあたりを目指そうかしら・・・
ただ、そう思っていてもやるのは超難しそうですよね。
就活すらできない無能な僕にはかなり、難易度が高いイメージがあります。
でも男あたるもの挑戦しなくてはいけない気もします。
・市場規模と拡張性の概念
・全国をターゲットにできるから市場規模
・インターネットビジネスならほぼ利益
・資本主義は攻略法がある
これらを頭に叩き込んで、あとは行動するのみですね。
次回のブログでは現在どのようなことが社会で起きているのかを大学生がビジネスで成功できるようなことと結び付けてまた情報発信していきたいと思っています。
公開日11月16日
更新日11月17日